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映画「なくもんか」(MIN)

映画「なくもんか」 監督・水田伸生、脚本・宮藤官九郎
 浅田次郎の小説には、親に捨てられる子の話が随分ある。その子どもに、「ありがとう」と「ごめんなさい」を言わせると、読者が感涙にむせぶという仕掛けである。この映画も、親に捨てられた主人公の阿部サダヲと弟の瑛太が登場する。
 瑛太を妊娠中の母と父が離婚する。父は、阿部を連れて、知り合いの「ハムカツ屋」の山ちゃんの家に厄介になるが、その日のうちに売上金を盗んで姿をくらます。当然、阿部は置き去りにされる。不憫に思った山ちゃんは、阿部を引き取る。成長した阿倍に、秘伝のソースの作り方を伝授して亡くなる。
 「二代目山ちゃん」となった阿部は、ボケてしまったおかみさん(いしだあゆみ)の面倒をみながら、ハムカツ屋を人気の店にする。ハムカツ屋の一人娘の竹内結子は阿部と一緒に育つが、20歳の時に家を出たきりである。その竹内が、子ども2人を連れて帰ってきた。豚のように食べて太っていた娘が、美人に生まれ変わっていたという訳。阿倍は竹内と結婚するが、子どもたちは「おとうさん」とはけっして言わないのである。
 一方の瑛太は、小学生で母を事故で失い親戚をたらい回しにされていた。生きる術として、周りを笑わせることを覚える。やがて、漫才師となり有名人になる。相方(塚本高史)とは実の兄弟として売り出し、塚本は自伝本を書く。その中身は、弟(瑛太)が飼っていた犬が嵐で川に流されるのを塚本が救出する物語で涙を誘う。子どもと動物と貧乏が、人を泣かせる手であることが暴露されている。つまり、この映画も同じ手法を使っているのを暗示しているのだ。
 竹内との結婚で戸籍謄本を見た阿部は、瑛太の存在を初めて知った。ということで、阿部と瑛太の対面が実現するのだが、塚本が「実の兄」ということになっている瑛太は、「金で解決」しようとするが阿倍には通じない。ひたすら瑛太のことを思い遣る阿倍。笑顔で一生懸命な阿倍を迷惑がる瑛太。瑛太も、決して「兄さん」とは呼べないでいるのだった。
 やがて、瑛太が「兄さん」と呼ぶ日が。そして、竹内の子どもたちが「父さん」と呼ぶ日が来るという物語。全編、ほとんどがドタバタ漫画の世界で、阿部サダヲの怪演が続くのであった。
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ハカラレタ

うさこ

駅前の本屋さんに入った途端、「あっ!」と叫ばれた。
またかい?呼んだ?
(行くと、「呼んだのよ、ほらあ・・・」と最新コミックを渡される)

「いやね、この本(と手に持った本をかざしながら)
今棚に入れようと思ってたら、また入ってきたんだもの。」

先週、ふと間がさして棚から取って買ってしまったのは、
『笑う戦国史』。
代金を払う段で、
「面白そうだから取り寄せたの、そう今日棚に入れたばかり。」
わたしゃ、釣られてしまった訳です。

火の用心 ( コスモス)

土曜日夜7時ころ近所で火事があった。
町では火事があると、消防団の呼び出しがあり、放送が流れる。
放送があったとき、もうすでにサイレンがなっていた。
どこか聞かなかった、テレビの音がうるさく聞けなかった。
娘が帰ってきてて、サイレンが聞こえるけど、近くない?と心配してたが、それほど近くには聞こえなかった。
そこに出かけてた息子から電話があって「同級生の家の裏が全焼だって」と言った。
外に出てみると赤い煙が見えた。

翌日詳しいことがわかって、96歳と71歳の女性が亡くなられたとのこと、びっくりした。
私が良く行く公園の角の家で、お年寄りがいるのは知ってた。
息子の友人宅はすぐ隣で、消防隊が家に入ってきたりで、水びたし・・・とか、外壁もかなりやられてた。
台所の換気扇から火が出てたそうだ。火が出てなんとか消そうとしてたらしい・・・。
隣の家が見つけて消防に電話したとか。あっという間に家1軒が焼けた。
その後も東京の高円寺の居酒屋の火事とか、あちこちで火事で亡くなるという火災があった。
気をつけないといけない・・・。

森繁久弥さん 続き (コスモス)

先日夜中3時ころ、目が覚めてラジオをつけてみたら、亡くなられた森繁さんの追悼番組があって聞いた。
インタビューと、歌などで2晩にわたってやったらしい。はじめ過去のインタビューを聞いた。
森繁さんが昔NHKのアナウンサーとして、満州?に行ってたそうで、敗戦後は自分は「戦犯だ」と思い続けたそうだ。
それはアナウンサーとして、本当のことを言わず、嘘の放送を流し続けたからだと。
戦況は負けてるのに勝ってると放送したり・・・。
「自分は戦犯だ」と言う思いに悩んだようだ。
しかしその後の話を私は聞かずに寝てしまった。

昨夜NHK「クローズアップ現代」にて、森繁さんのことが取り上げられた。
1913年生まれ、早稲田大学で演劇をやってたと言う。
アナウンサーとして戦争に7年間行ったと言う。この7年間はご自身にとって大変な意味ある時期だったと。

戦後大衆演劇に、喜劇役者にと進む、30歳も後半のころだ。
ラジオ、映画、テレビ、演劇と活躍した。

日曜日夜ラジオの「日曜名作座」は、加藤道子さんと五〇年も続いたそうだ。
私は20代のころ聞いたこと今でも思い出す。
つい最近まで聞いてた気がするが、数年前に西田敏行、竹下景子の2人に代わった。

役者として生まれてきた人のように思えた。

森繁久弥さん追悼ドラマ (コスモス)

森繁久弥さんが亡くなられて、テレビで追悼企画を何回か見た。
今日の昼間「銀色の恋文」と言うドラマが放送された。
何年前のものなのか、中居正広が孫役で出演してた。若い!!
そのほか中尾ミエも出ていて、とっても若い・・・。
森繁さん晩年のドラマなのだと思うが、ドラマも笑えて、泣けてステキだった。
このようなドラマは今、なかなかないと思う。

老人の恋を描いてるのかな?と見ていると、若いころの親友の恋人との再会、と言うドラマに展開する。その親友が残した「遺書」を数十年間心にしまっていて、親友の恋人の前で聞かせる。森繁さんならではの役だと思った。

老人の恋なんていうと周りは気が気ではないのだが、老人は寂しいのだからおしゃべりのできる友人が欲しいのだ。結婚なんて考えていないのだ。

先日友人から聞いたのだが、毎年行われてる格安旅行があった。そこに参加した女性が80歳の男性にセクハラされたと言うので、ちょっと問題になってるとか。

女性は50歳くらい?宴会後カラオケ、ダンスと行ったそうだ。ダンスの時になんかセクハラと思われることを言われてというのだ。
男性はお酒の好きな方だし、だいぶん飲んでいたと思う、そんな時はそんな言葉が出てくるんだろうか?
私は80歳の男性はよく知ってるが、いまだ信じられないのだが・・・。
女性の方のちょっとした勘違い?と言うのもあるのではないだろうか?
お互い飲みに行って踊ったのだから・・・。
一方の話だけでは真実はわからない??とも思う。

寒くなって・・・(コスモス)


私がこの夏に入院手術をした病院に知り合いの人がいて、病院でばったり会った時私は車椅子に乗ってたので「どうしたの?倒れたの?」と聞かれた。

彼女はこの病院の調理師として働いていた。しかし私が13年前に入院してた時に、病院の食事が民間委託に変わった。そのことで栄養士や調理師は全員仕事を奪われた。私はこの切り替わりの時はっきり食事がまずくなったのを身をもって感じた。彼女は病院内で雑用のような仕事に変わった。

13年後ばったり会って、彼女はリハビリ室で働いていた。タオルの洗濯やら頼まれごとの雑用をやっていた。リハビリに通ってた私は行けば彼女に会っていた。

入院した私のことを心配し、手術の担当医に「知り合いだから、よろしく」と頼んでおいたから・・・と言ってくれた。飲み物を差し入れてくれたり(入院中はペットボトルの飲み物を何本も買った)いろいろと気を使ってくれ、手術日にも励ましに来てくれた。さりげなくやさしく気を使ってくれる。

しかし彼女にも病気があった。それは精神的な病で、11月はじめに家を半焼する火事をおこして、強制入院させられたと聞いてびっくりした。
昨夜ご主人から電話があって、入院は長引くだろうと言った。
私には「祈ってくれればいいです」と言ってくれた。
彼女には彼女の苦しみがあったのだ。
病院でしっかりと治療してきて欲しい。
そしてまた元気な姿で会えたらいいな、と思う。




『永遠の0』

うさこ

図書館に、リクエストの本はまだですか?と何度聞きにいったかしら。
「まだですねえ、6冊とも」
限度いっぱいなので読む本がなあいい・・・
と思っていたのですが、そこはそれ人生はうまくできていて、
居残りの毎日で本読みの暇なし。

が、そんな時マスターが言った。
「これ読むか?オススメ!」
えっ?ゼロファイター?戦闘機もん。

わたしゃ知りませんでした。
“零戦”の名前の由来。
読み終わってみたら、この本はなんて言ったらいいのかしら?
で、もう一度読んでしまった。

「ベン(勉=便 介護士で下の世話しているからと本人が言う)ちゃん
と同じだな、そんなに面白かったか?」
そう、太平洋戦争とは海の陣取り合戦だった、とか
戦争の時の新聞の役割、とか
いろいろ思うところはありますが。
一番は推理小説である、というところでしょうか。

編集長様 もう読みましたか?

両親の13回忌  (コスモス)

11月1日、両親の13回忌に東京まで出かけた。
両親は半年違いで亡くなったので、いつも法事は一緒なので助かる、なんて言っていいのか?
私は手術後だったので、お坊さんのお経が長くなければいいなぁ、などと思ってた。
時間を測ったら何と20分で終わった。早くない??
でも助かったけれど・・・。
お寺さんでは椅子なので助かる。
お坊さんも椅子に座ってる。数年見ないうちに太られたようだ。
庭に出て墓参りをする。変わったのはすぐ隣に大型ショッピングセンターが出来てた。
昔は製紙工場だった。
すぐそばを環状7号線が走ってる、区議会議員選挙も始まって、宣伝カーが通る。
隣の神社では七五三で賑わい、都会の墓地はにぎやかでいいなぁー、なんて思う。
お寺では元駐車場だったところに新しく墓が出来てた。
小さなスペースに墓石がぎっしり並んでる。お参りの人も結構多い。
駅からも近く、都会にある墓地っていいかもしれない。
私は6年ぶりに墓参りをした。

ビール断ち(Frottee)

きっと春から夏にかけて忙しかったせいで
体の冷えが強すぎたので、しばらくビールをやめることにしました。
と言っても、2~3日に1度、350ml缶を1本飲む程度だったのですが。

それで、なんとなく目標を達成するまでは
このままビールをやめてみようと思って実行すること1ヶ月。

全く苦痛がありませんでしたが
「とれたてホップ」という某メーカーの季節限定品は毎年楽しみにしていたので
先週から見かけるたびに、残念な気持ちになります。

梅雨から夏にかけてはビールが飲みたくなるので
それまでには何とかしないとな…、と頑張ります。

(Frottee)
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