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それはきっと疲れのせい(水玉文庫)

11/06/29
水玉文庫

○それはきっと疲れのせい
なんでもない時に、
突然
ネガティブな感情がよぎる。

 ネガティブな感情をもつことはけして悪いことではない

と私が目にする本には書いてある。

 そういう自分を受け入れましょう、許しましょう

ともある。

どうしてネガティブな感情を思ってしまうのだろう
と思ってたけど、
人間だし、そういう時もあるわ、仕方ないわ、
と思うようになった。
そして
きっとしらないところで疲れているんだわ、
と思うようになった。

とはいえ、心がいつでも立派な人になりたいんだけどね
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写真展

うさえもん

銀座での写真展に出かけてからずいぶん日が経ってしまいました。
1つは藤原新也さん、もうひとつは石川直樹さん。
この地震がなければ出かけなかったかなと思います。

父の入院先で、姉さんが新聞を開いて置いていたのがきっかけです、
土門拳賞受賞の石川直樹さん。
新聞社主催の賞だから大きな記事で眼をひくのだけれど、
選評を読んでいたら、思い出しました。

あれはいつのどこの展覧会だったか、
海の人々の“地図”が展示してありました。
波を意味するロープと、島を表す貝殻でできていたのです。
大地に根ざす、と思って生きて来た私にとって、
あれは不思議なモノでした。

受賞の言葉に、
「ヤポネシアから東南アジアを経て、
人類が最後にたどり着いた島々の渚に立ち、
知っていると思い込んでいた世界を見つめ直すこと。
あるいは、撮影者である自分自身を見つめ返すこと。」

そういえば、といいながら気になっていた本も一気に読みました。
『最後の冒険家』
本を読むにも「時がある」と思います。

君を探して(水玉文庫)

11/06/08
水玉文庫

○君を探して
=================
ピエール・ベルジェ著
川島ルミ子訳
『イヴ・サンローランへの手紙』
中央公論新社,2011年
=================
サンローラン21歳、ベルジェ26歳。
出会い、恋に落ち、それから50年を共に過ごす。

2008年に亡くなったサンローランあてのベルジュの手紙。

雑誌の新刊紹介で、次のくだりを読み、どうしても読みたくなった。

「とくに胸を打つのは、サンローランがアルジェリアの植民者の子孫であり、ベルジェが戦闘的なまでの反植民地主義者であったという事実である。足下にひろがる、埋めようのない亀裂をあえて見ないことで、彼らの愛は成り立っていたのだ。」
(堀江敏幸、『FIGAROjapon』no.421)

ベルジェの手紙は、
サンローランを記憶の中に探す旅のようなもので、
語られる思い出は二人を知らない私にとっては部分的だけれども、
紹介されていた「埋めようのない亀裂をあえて見ない」
だけではなかった、二人の愛を深く伝えてくれる。

手紙は、
葬儀のスピーチではじまり、
一周忌のスピーチで終わる。

愛する人、親しい人との死とどう向き合うか。

サンローランを探し続けた
ベルジェの答えは、
残される者が行き着く、希望だと思う。

青春の終わり(水玉文庫)

11/06/01
水玉文庫
○青春の終わり

ここにきて、
自分は自分、と受け入れるようになり、
今までになく穏やかに暮らしている。

そのことに気付いたら、
青春の終わり、
という言葉が浮かんだ。
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