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福島県知事選挙2(水玉文庫)

14/11/02
水玉文庫
○福島県知事選挙2

元福島県副知事の内堀候補者が当選した。
私は出身者であって、県民ではない。
投票結果である県民の声をどうとらえればよいんだろうと思い、
TBSラジオ、荻上チキSession22の放送をポッドキャストできいた。
http://www.tbsradio.jp/ss954/2014/10/20141027-1.html

============
藍原さん(福島県在住ジャーナリスト)によるコメント
・内堀氏の民主党カラーが薄くなり、後から乗り込んだ自民党が我が党の候補者のように塗り替えてしまった。
・自民党と民主党がガチンコで戦わなかったため、クリアな争点にはならなかった。
・自民党のドタバタ劇→有権者、あきれている。(分裂選挙の記憶をもつ県民もいる)
・民主党はちょっとホッとした気持ちがある(県域が広く、後援会組織設置が大変。移動が車で地上戦。→後援会大事)
・民主党、勝ちたい+自民党、原発政策が争点になると不利→相乗りへ

男性
・県民は現実をみての投票

21歳、大学生(県外居住、住民票は福島県)
・県外に進学した同級生に尋ねたところ、選挙への関心なし。
・現職後継者が当選したというのは、今はまだ変化の時ではないと考えたのではないか。
 仮設暮らしに住んでいる方からみれば、ゆっくりなりに進んできたこれまでのプランが変わることに抵抗があったのでは。


・内堀氏陣営はスーツ姿の男性が大半で敷居が高かったが、熊坂氏陣営は私服姿の一般市民、特に女性が多い。
・演説でピンと来たのは内堀氏。
・熊坂氏が知事になったら、時計の針を逆戻りさせるように思った。県内のリベラル派や県外に避難した方への代弁者という印象を持った。県外の原発も廃炉と訴えたのは逆効果。県外の原発廃炉へ労力をつぎ込むなら県内の復興につぎ込めと思った。県外の原発がどうなろうと、多くの県民は知ったことではない。それより目の前の除線や生活再建の方がはるかに重要。

藍原さんコメント
・内堀氏の主張は非常に理念的な話しは大きくいうけど、具体的な話しはしなかったが、熊坂さんは医療、こどもの教育について具体的な話しをどんどん出していった。

荻上さんの低投票率について。
・低投票率は4,50年かかってのトレンド。
・これだけわかりきった結果であっても投票率が上がったことを評価すべき。
・今回の選挙は顔ぶれがかわり、前回行かなかった人でも、「選挙行こうか」と動かされた方もいるので、今回の投票率をもって福島県民が心を動かされなかったかというと、少なくとも前回より動かされた方がいて、期待した方もいたということを押さえておかないと今までの低投票率の話しとゴッチャになってしまう。

藍原さんコメント
・内堀氏へ投票しなかった方がいるということを考えると、圧勝として捉えるのはどうか。
・県内メディア:知事に対して安定感を求めた、政策の継続を求めた、復興加速に期待

武田記者コメント
・3.11の衝撃が大き過ぎて、安定感を求めたところは理解するけれども、そこに選択権がない。
 原発再稼働推進と福島原発の話しがゴッチャになって今の選挙が行われた。

藍原さんコメント
・3.11の後の市町村首長選挙。現職を変えたけど、1年たっても変化はない。首長を変えてもめざましく変化はないという感触。
・佐藤雄平知事への評価が高まり(身内視線)、内堀氏へと繋がった。

以上、ラジオ前半を箇条書きでまとめたみた。
荻上さんの、低投票率についての評価が興味深かった。
関心があったということが、今後の政治に繋がると良いのだが。

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